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センター主催国際シンポジウム:21世紀教育モデルの構築  「日本型」教育モデルの 国際的可能性と課題を問う

2015.12.05

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日時

2015年12月5日(土)10:00~14:45(昼食休憩あり)

会場

東京大学工学部2号館213
http://www.t.u-tokyo.ac.jp/epage/g/engineering_campus_map.pdf

 

パネリスト

レッスン・スタディ・モデルの国際化

  • Christine Lee(世界授業研究学会会長, シンガポール国立教育研究所)

 

日本型授業研究の現地化支援におけるJICAの経験

  • 又地淳 (JICA国際協力専門員)

 

Tokkatsuの国際モデル化:「⽇本型」教育の可能性と課題

  • 恒吉僚子(センター長・東京大学大学院教育学研究科教授)

 

21世紀型コンピテンシ―を再定義する:OECD 2030の新構想について

  • 田熊美保(OECD教育局 シニア政策アナリスト)

 

教育イノベーションの事例:i.school

  • 堀井秀之(東京大学大学院工学系研究科教授、i.school代表)

 

司会者
  • 秋田喜代美(東京大学大学院教育学研究科教授)
  • 北村友人(副センター長 東京大学教育学研究科准教授)

 

主催

東京大学大学院教育学研究科付属 学校教育高度化センター

企画

科学研究費 基盤A「日本型21世紀対応教育の国際モデル化に関する 国際比較研究ー多元的モデルの構築」(代表:恒吉僚子)

 

参加費

無料

お申し込み方法

(※シンポジウム終了のため、参加登録フォームは削除しました。)