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東京大学大学院教育学研究科附属 学校教育高度化・効果検証センター(以下CASEER)は、児童生徒の発意や関心に基づく探究学習について、東京大学の教員もしくは大学院生がオンラインを通じて支援を行う「初等中等教育における探究学習への支援プロジェクト」を2025年度から実施しています。2025年度は、全国の小・中学生から様々な分野・テーマでのご相談をいただき、オンラインで対話をさせていただきました。
2026年度も引き続き、本プロジェクトに参加いただく小・中学生を募集いたしますので、探究学習の中で生じた疑問や学びの深め方、進め方などについて、専門の研究者からの助言・支援を希望される方は、ぜひご相談をお寄せください。探究学習に対して専門の研究者が的確なアドバイスをすることを通じて、児童生徒の探究の成果を一層高度で充実したものとしていきたいと考えています。
※本支援は、児童生徒個人の自発的な学びを支援することを目的としています。そのため、学校からの指示による組織的な申し込みや、同一指導者による複数の申請等はお断りさせていただくことがあります。学校単位でのアドバイスや支援をご希望の場合は、別途「教育機関向けの支援」がございますので、そちらをご検討ください。
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CASEER(キャシア)では、探究学習に取り組む小学4年生~中学3年生のみなさんを応援するプロジェクトを行っています。
このプロジェクトでは、みなさんが取り組んでいる探究のテーマについて、東京大学の研究者(大学の先生や大学院生)と、オンラインで直接話すことができます。
「このテーマで考えてきたけれど、次にどう進めたらいいだろう」
「自分の考えは、ちゃんと筋が通っているのかな」
そんなときに、研究の専門家が、みなさんの話を聞きながら、一緒に考えてくれます。
CASEERのスタッフは、みなさんがどんなことに興味をもち、どんな探究をしているのかを読んだうえで、その探究に一番合いそうな研究者を選び、対話につなげています。
テーマや分野に合わせて研究者を決めているので、自分の探究に近い視点からアドバイスをもらうことができます。
2025年度は、全国の小学校高学年・中学生のみなさんから、さまざまなテーマの相談があり、研究者との対話を行いました。
2026年度も、引き続き、探究学習の支援を必要とする児童生徒を募集します。
探究を進める中で、「もっと深く考えてみたい」「考えを整理したい」と思ったときには、ぜひ、このプロジェクトを活用してみてください。
これまでの児童生徒の探究支援の実績は、こちらの記事でお読みいただけます。

全国の小学4年生~中学3年生の中で、探究学習に個人もしくはグループで取り組んでいる方々。

① 探究内容に合致する東京大学の教員もしくは大学院生に、オンラインで相談ができます。
② 相談時間は1回1時間程度とし、最大5回までお申し込みいただけます。
※2回目以降のご支援については、初回のご相談終了後に改めてお申し込みください。
なお、2回目以降にご支援を担当する研究者については、CASEERから改めてご提案いたします。

2026年4月1日~2027年3月31日 ※定員に達し次第募集を終了します。

- 各自の探究学習を一定程度進めていること
- 継続的に探究学習を進めたいと望んでいること
- 成果報告など、当センターからの依頼に協力できること
- 家や学校からネット接続ができる環境にあること※ オンライン支援には、TV会議ツール「Zoom」を使用する予定です。

20人程度を予定しています。
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申し込みフォームより必要事項を記入の上でご応募ください。

- 応募内容(学習のテーマや目的、進度など)に基づいて対象者を決定します。
- 対象者には、メールにて詳細をご案内します。
- 応募が多数にのぼり定員を超えた場合や、応募条件を十分に満たしていない場合には、申し訳ありませんが支援の対象とさせていただけない旨をご連絡します。

東京大学大学院教育学研究科
教授 本田由紀
caseer[アット]p.u-tokyo.ac.jp
[アット]は@に置き換えてください。





